皮膚科

いぼ治療や在宅医療で皮膚科疾患を多々診療しています。このため皮膚科も標榜します。非常に難しい症例は聖マリアンナ医科大学病院を紹介しています。

いぼ治療 熟読お願いします。

ご料金の目安(保険証自己負担割合3割の時)

初診時窓口自己負担額約2,000円程度、再診時1,000円程度になります。

なぜ当院でいぼ治療なのか?と当院からのお願い

院長は30代の頃足裏のいぼで苦しみました。何度も液体窒素で治療を受けてもなかなか良くならず・・・なんだかんだと10年近く辛かったです。当時はレーザー治療を行っている病医院はほとんどなく、自身が開業したら必ずレーザー治療を導入すると誓っていました。これが理由です。患者様の辛さ、悩みは分かります。来院待ってます。しかし実際に診察してみるといぼでない事が多発しています。特にたこ(胼胝)や魚の目(鶏眼)の場合が多いです。足裏・手のみ治療。皮膚科で液体窒素治療を受けた場合やスピール膏でふやけさせた場合、2週間は空けてから当院の予約をしてください。液体窒素治療直後はいわゆる火傷状態ですのでレーザー焼却できません。またスピール膏やサリチル酸でふやけた状態はレーザーがふやけた皮膚に吸収されエネルギーが感染した細胞に届かないためです。

HPの内容を再確認する問い合わせ電話やメールはお控えください。患者様のほぼ全ての疑問点はこのHPで説明しており、後は当院を信用し覚悟を決めて来院してただければと存じます。あまりにも多くの再確認の電話が多く、業務に支障をきたしております。

小中学生も受け入れしています。今までは小中学生不可でしたが、多くの方が治療を受けられ大丈夫そうなので受け入れ開始です。受診にあたりお子さんに言い聞かせて欲しいポイントは次の2点です。

①痛くない、または少し熱い程度。

②緊張で動かないように。

これだけです。全ての患者様に痛くない程度にレーザー照射しています。大切なお子さんがいぼになり、液体窒素療法で苦しんでいる姿を見ることは親にとってとても辛い。当院でお子さんと親御さんの苦しみが少しでも楽になればと思います。

初診時は皆様緊張の面持ちですが、あっけなく治療終了し拍子抜けしてしまう方が大半です。

保険診療です。関東一円、南東北、上信越、東海地方と広域から受診いただき感謝しております。

いぼ治療を受ける方は必ず予約してください。

治療を止めてしまう方がまれにおられます。根気強く、地道にレーザー照射をすれば治りますからあきらめず継続しましょう。


なぜレーザーが効くのか?

①レーザーの熱エネルギーで感染している細胞を直接破壊。

②レーザーの熱エネルギーでウイルスの増殖が抑えられる。

③栄養血管を凝固、感染している細胞への血流低下。

④自己免疫の誘導、賦活化。

これらのメカニズムで効果があると考えられます。

よくある質問の答え

①保険診療です。

②初診時窓口自己負担額約1,800円程度、再診時1,000円弱になります。(保険証自己負担割合3割の時)

③あまりにも多数の場合、大病が隠されているかもしれません。大学病院皮膚科受診を勧めています。

④お肌のコンディションに問題なく、同意が得られれば受診時に即レーザー照射です。

④麻酔ナシでほぼ100%の方が施術しております。

⑤所要時間は15分程度になります

⑥「いつ治りますか?」この質問には「神様しか分からない」と返答しています。簡単なようで難しい不思議な皮膚感染症です。当院のデータでは週1の照射で概ね半年~1年程度かかります。

⑦「他院では自費で数万円かかるのはなぜか?」→各院の自由です。資本主義の日本です。お金を積めば良い治療が受けられてもいいのではないでしょうか?ただ当院は保険診療です。

保険診療ですので自己負担額は上記の通りです。これ以上請求することはありません。

「ほかに費用はかかりますか?」という問い合わせが多く困っています。申し訳ございませんが、自己負担額に関しての問い合わせに返信はしません。

 

治療のながれ

①お電話またはwebでご予約ください。

②受付後、診察。診れば分かりますので紹介状は必須ではありません。

③レーザー焼却術の説明・・ご理解・ご同意後施術。

④麻酔ナシで苦痛がない程度の照射がほとんどです。これでも結構治癒します。ただし根気が必要です。

⑤レーザー焼却(数分です)。

⑥術後そのままの状態でOKです。消毒等必要なく放置で大丈夫。行動制限もなく、運動、入浴も平気です。痛みもありません。

⑦1週間は様子を見ていただき、残存する場合1~4週以内に再診のご予約をして下さい。

角質が厚くなり気になる場合はご自身で削っても構いません。削りかすはお掃除し、削る器具は家庭用洗剤で洗ってください。かすにウイルスがいます。

なかなか治らなかったり、急に治ったり、疣贅(いぼ)は難しい病気です。過度な期待は抱かないでください。地道な継続が必要です。続けられた患者様は治りました。

ご自宅でできる防御策

いぼはヒトパピローマウイルス(HPV)に感染して発症します。HPVは更衣室の床、スーパー銭湯等およそ裸足で歩くところには存在します。HPVは皮膚常在ウイルスであり何らかの原因で皮膚防御バリアが破綻し表皮に侵入するという学説もあります。まず裸足で歩く場所に行った後は帰宅後よく石鹸で手足を洗う。いぼが気になるからと触った時も同じです。自宅お風呂場の床は塩素系洗剤(かびキラーとかです)でこまめにお掃除をする。当然換気は気を付けて。塩素系洗剤でウイルスは死滅します。ただし皮膚には用いないように。また感染者は素足で過ごさず自宅でも靴下を着用。家族間で移らないように皆でこまめに手足を石鹸で洗いましょう。爪切りの共有も避けましょう。一般レベルではこの程度しか対策はありません。

麻酔について ほぼ100%なしで照射してます

麻酔後、しっかりレーザー照射をすると治るわけではありません。本当に不思議な皮膚感染症です。当院のデータでは、初期段階は麻酔なしでレーザー照射をし、いぼをある程度小さくしてから麻酔をし照射した方が効果があると結果がでています。よってこちらから麻酔をおススメしない限りは麻酔ナシで照射だと思ってください。

 

☆局所麻酔(注射)による方法

いぼの部分に局所麻酔をし照射。診療時に麻酔下に焼却したほうがベターの場合院長からお伝えします。注射は痛いのでは?という方、院長の娘(当時7歳)でも注射耐えました。当然大泣きでしたが・・・。ご参考になれば幸いです。あまりにいぼが大きい、多数だと麻酔無理です。

局所麻酔でのいぼ治療の窓口自己負担額は保険診療ですが約6,000円程度になります

 

当院からのお願いと注意事項

善意に溢れる患者様に囲まれ感謝しております。

時に下記①~③に該当する方が来院します。とても困ります。どうかお互いがwin-winになるようにしていければと願っています。院長、スタッフは患者様に良くなってもらいたいと思っています。

 

患者様でいぼと決めつけ、レーザー治療を強要する事はお控えください。いぼの診断は難しい場合もあり、皮膚科医でも診断が分かれる事があります。診察のみで終了しても、医師の診察は受けているため診察代はお支払いください。

ご自身の思い通りにならないからと院長やスタッフを恫喝する事や診察代を払わないと騒ぎ立てる事はお控えください。

当院に対するネガティブな口コミ、SNS発信はやめてください。可能な限り削除に挑戦し、発信者には法的処置をとります。